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概要
トロピカルムードあふれる自然に囲まれた渡嘉敷島。ケラマ諸島最大の渡嘉敷島は、人工約700名、東西2km南北9kmのほとんどが丘陵地帯で、海岸線は岩礁が多く、珊瑚礁に囲まれた良い漁場となっています。一年を通して温暖で緑と花が咲き誇っています。1月でも平均16.1度、最高26.4度で、1年中ダイビングが楽しめます。
渡嘉敷はケラマでは独自のスポットを持っている穴場のダイビング基地。バリエーションが豊富で、初心者から上級者まで「竜宮の世界」と賞賛される慶良間の海を楽しめます。
50m〜60mの世界でも屈指の透明度と称賛されており、プロやアマ問わず、ダイバーやカメラマン達の注目の的です。
照山遊歩道を登ると山頂に360度のパノラマが眺望できます。

データ


ボート 中級〜 20m
V字に割れてる根の間を通るポイント。珊瑚が集まっている所と根が連なっている所があり、地形を楽しむことができる。
ウミウチワ・サザナミヤッコ・ニシキヤッコ・ヒレナガハギなど
ハナレビーチ前 ボート 初級〜 6m

阿波連港よりすぐのポイント。無人島の「ハナレ島」の前を潜る。一面真っ白な砂地が広がり水深6m程と浅瀬。小さな所々に根付きの魚がわんさか!スカシテンジクダイ、キンメモドキが何千匹も群れをなしている。根の上にはハゼ類、エビ類、クマノミ各種、多くの魚が根付いており、フィッシュウォッチングに最適なポイントとなっている。
スカシテンジクダイ・キンメモドキ・クマノミ・モンダルマカエイ・ヤッコエイなど

海人 ボート 中級〜 25m
知るひとぞ知るポイント。白い砂地に根が点在する。トウアカクマノミが有名だが、人口の漁礁が沈められており、その周りにはミノカサゴやタテジマキンチャクダイ、クダゴンベなども見れる。
トウアカクマノミ・イソギンチャクエビ・ヨスジフエダイ・ミツボシクロスズメダイ・ハナミノカサゴなど
とかしくビーチ前 ビーチ/ボート 初級〜 3m
ビーチ・ボートのどちらからでもエントリーができ、水深が浅く、白砂には珊瑚礁が広がっている。
デバスヅメダイ・ミスジスズメダイ・クマノミ・ハマクマノミなど
三本根 ボート 初級〜15m
渡嘉敷の西側にあるスポット。島に近い所では流れはほとんどなく、沖にある根にはよくカメが寝ている。ドリフトダイビングで潜る事が多く、せり出している根の先端には、大きくて美しいイソバナが郡生した3つの根がある。魚種が多く、餌づけが楽しめる。
ヤッコエイ・キンメモドキ・ハナゴイ・バラフエダイ・カクレクマノミ・バラハタ・モンガラカワハギなど
アリガー南 ボート 初級〜 20m

アリガーの南側に位置し、流れがある事が多い。ドロップオフに近い地形で斜面には一面枝サンゴが群生しているので要中性浮力。魚の群れも多く、デバスズメダイの数がとにかく多い。グルクンも壁のように目の前を泳いでいる。
ハナゴイ・タカサゴ・クマノミ・スズメダイ・タテジマヤッコ・サザナミヤッコなど

アリガーケーブル ボート 初級〜 25m
海中ケーブルが通っている。一面真っ白な砂地がとても美しく、水深24m位の砂地の根にはたくさんの魚が群れている。根の回りでガーデンイールが顔を出し、楽しませてくれる。
夏から秋にかけて、根が霞んで見えなくなるほどの数のキンメモドキとスカシテンジクダイが。
写真派にはたまらないポイント。
ガーデンイール・ハナビラクマノミ・キンメモドキ・スカシテンジクダイ・キホシスズメダイ・エスジフエダイなど
アリガー北 ボート 初級〜 20m
ケラマを代表するポイント。透明度が良く、サンゴやイソバナが色鮮やかでとても美しい。船を泊める近くにある根にはクマノミを5種類見ることができる。スズメダイ類は数も多く色々な種類が楽しめる。グルクン(タカサゴ、クマザサハナムロなど)も浅場や深場で見られます。沖にある根の周りでは、チンアナゴ、ケラマハナダイ、ヨスジフエダイ、キンメモドキ、スカシテンジクダイなどが群れで生息している。魚影がとても濃い。
沖の根は水深が深く20mを超えるので潜水時間を注意。
キンギョハナダイ・ハナゴイ・ウメイロ・クロユリハゼ・スズメダイ・ハナビラクマノミなど
スン崎 ボート 初級〜 25m
珊瑚礁が一面に広がる美しいポイント。サンゴの棚沿いを潮流に乗ってドリフトダイビングを楽しむことができる。
浅いところでは野崎に似ていて、サンゴがある沖側は、傾斜がきつく急に深くなっている。イソバナは1mぐらいのものもあり大きなウミウチワもいくつか存在している。斜面にはキンギョハナダイ、ハナゴイ、スズメダイ類が多くグルクン(タカサゴ、クマザサハナムロなど)がキレイに群れで泳いでいる。魚影が濃く、魚群やウミガメをみることができる。
スズメダイ・カスミチョウチョウウオ・ハナゴイ・ウミガメ・アカククリ・ウメイロモドキなど
野崎 ボート 初級〜 15m
渡嘉敷島の西側にあるポイント。浅場にはテーブルサンゴ、枝サンゴがが海底を埋め尽くし、とても美しい。要中性浮力。沖に向かってなだらかに深くなり砂地に根が点在するロケーション。浅場にはスズメダイ類が豊富。クマノミも各種見られる。深場にはハゼ類が多い。ネブリブカがテーブルサンゴの下にいるかも。フィッシュウォチング派にはたまらないポイント。
キホシスズメダイ・バラハタ・タカサゴ・カガミチョウチョウウオ・デバスズメダイなど
 
自津留 ボート 中級〜 35m
渡嘉敷島の並びで、1番北側にあるポイント。ドロップオフやケーブが作り出す複雑な地形と複雑に当たる潮があいまって、豪快なダイビングに最適。
北側はどこまでも続くサンゴの丘と言った感じで大物もよく通る。冬場はクジラの声 が良く聞こえる。南側はドロップオフに近いロケーションでサンゴの棚が終わると急激に水深が深くなる。沖にある根の付近ではネムリブカやトビエイなどもよく見られる。
カスミチョウチョウウオ・キンギョハナダイ・ハナゴイ・クマノミ・ナンヨウハギ・イソバナ・イソマグロ・ハナビケウツボ・マダラトビエイ・ウミウチワ・タカサゴ・セダカギンホなど
儀志布西(ギシフニシ) ボート 初級〜 20m
儀志布島の西側にあるポイント。沖に向かってリーフがせり出している。地形はダイナミックでガレ場が広がり、根が点在している。水底は少し大きい粒でサラサラな砂地。クレパスの間には色々な魚が流れを避ける為に集まってくる。
カメが多いエリアでも有り、初心者から上級者まで楽しめる。
コブシメ・オグロクロユリハゼ・ネムリブカ・クマノミ・キンギョハナダイ・ハナゴイ・ヤマブキスズ メダイなど
タマルル ボート 初級〜 15m
渡嘉敷島の北側で入り江になった場所に位置するポイント。沖に向かっていくつもリーフが伸びている。数えきれない種類のサンゴが一面に広がって美しい。テーブルサンゴの下にはネムリブカの子供がいることも。
岸沿いに行くとクレバスになり、岩が重なってできた穴がある。穴にはハタタテダイが住んでおり、壁にはヘラヤガラ、そして、クレバスの突き当たりの根には、アオノメハタが数匹いる。水面を見ると、岩に当たる波を間近で見ることができる。
海洋状況が安定しない冬場は潜る事が少なく、夏場に潜ることが多い。
真っ白な砂地も印象的で、地形派、フィッシュウオッチング派ダイバーとも充実したダイビングを過ごせるポイント。
クマノミ・ハマクマノミ・カクレクマノミ・ハナビラクマノミ・マダラトビエイ・ハタタテダイ・アオノメハタ・ハラヤガラ・コブシメなど
カミグー ボート 初級〜 17m
サンドトライアングルの南側にあるポイント。真っ白な砂地にサンゴが広がる美しい。リュウキュウキッカサンゴや枝サンゴ、ハマサンゴ類も豊富。
白くきれいな砂地を沖へ進むと根が現れ、その先のオーバーハングではアカククリの幼魚などがよく見かけられる。
ほとんど流れもなく、色とりどりのサンゴと魚達のコントラストを静かな雰囲気で味わえる。
カスミチョウチョウウオ・キンギョハナダイ・ハナゴイ・クマノミ・ナンヨウハギ・イソバナ・イソマグロ・ハナビケウツボ・マダラトビエイ・ウミウチワ・タカサゴ・セダカギンホなど
アカンマ ボート 初級〜 20m

渡嘉敷島の東側にあり、フェリーの着く港の北側にあるポイント。潮通しが良く、魚を多く見ることができる。タイトプールの浅場にはいくつもの水路があり、ハタンポやマツカサ類の魚が楽しめる。沖に向かうと根があり、天窓のような穴から見られるイソバナの重なり合った様子が美しい。沖のほうではマンタが泳いでいることもある。
フィッシュウォッチングに最適で、形の変わった根があり、変化のある地形を楽しむことができる。
大きなウミウチワも水深16mぐらいにあり記念撮影にもってこい?
イソバナ・ウミウチワ・ウミシダ・ヒレナガスズメダイ・テングカワハギ・ウメイロモドキ・マンタなど

運瀬 ボート 中級〜 35m
渡嘉敷の東側の沖に見える露出岩の回り。地形がダイナミックで潮の流れが速いポイント。岩の周りをドリフトで潜る。
北側では下げ潮時、高い確率で大物や大群が見られる。ウメイロモドキやタカサゴの群れは視界を埋め尽くすほど。ケラマハナダイ・カシワハナダイなどの小物まで各種様々な魚が見られる。
南側には、ナンヨウハギやアカモンガラなどが多く、サンゴも棚の上にひしめきあっている。
棚から離れると水深が一気に深くなるので、安全停止にはブルーウォーターダイブを経験できる。
イソマグロ・マダラトビエイ・ギンガメアジ・ナポレオン・ロウニンアジ・カスミチョウチョウウオ・ウメイロ・タカサゴなど
ムチズニ ボート 中級〜 35m
サンゴの群生が広がり、とても美しいポイント。ほとんど流れもなく、ゆっくり地形を楽しむことができる。
イシガキダイ・バラフエダイなど
アハレン灯台下 ボート 初級〜 15m
地形好きにはたまらないポイント。長いトンネルやアーチが多数ある。
正午に根の間のクレパスを通ると、太陽の光が神々しい。ケーブダイブを楽しむことができる。
アオキハゼ・アカマツカサ・ヘラヤガラ・シチセンベラ・コクハンアラ・ハタンポなど
中頭(ナカチブル) ボート 初級〜 10m
阿波連港から出て3分位で行け、ナイトダイビングによく使われるポイント。砂地にいくつものサンゴの根が広がる。幾つかの根を廻っていくと、至るところにクマノミ、ハマクマノミ、ハナビラクマノミがいる。根の間にはアカハチハゼがペアでいたり、壁の窪みをライトで照らしてみると真っ赤なウコンハネガイを見つけることができる。根の上に穴が空いて、幅が狭く細長い隙間にスカシテンジクダイが群れており、下から見ると太陽の光に反射してキラキラ輝き、美しい。クレパスやトンネルを通り抜ける地形になっている。水深が浅く、ほとんど流れがないので、ビギナーにも安心。
ウコンハネガイ・クマノミ・ハナビラクマノミ・スカシテンジクダイ・アオギハゼなど


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シーズン表(平均)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12.
水温(度) 21〜22 22〜24 26〜27 25〜23
風向き 北風強   北風吹き始め
スーツ ドライか5〜6.5ミリ
2ピース+フード
ドライか5〜6.5ミリ
2ピース
5ミリ
2ピース
5ミリ1ピースか
3ミリ1ピース
5ミリ2ピースか
ドライ
見どころ クブシミ クブシミ産卵   マンタ   クブシミ
ザトウクジラ回遊   オヤビッチャ産卵    
サギフエ ホエールウォッチング キンメモドキ・スカシテンジタ・回遊魚  
  サンゴ産卵  
  ウミガメ交尾  
  ガーデンイールのペアリング  

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